胸元のお洒落に

「ブートニエール」のご紹介です。

Boutonniere(ブートニエール)とは、上着の襟(ラペル)に付いている襟穴(ボタンホール)、またはその穴に飾る花のことで、フラワーホールとも呼ばれます。
ブートニエールは元々はフランス語で「ボタンホール」の意味でしたが、ジャケットの襟のボタンホールに挿す「飾り花」を意味する言葉にもなったそうです。

ブートニエールの起源は、 中世ヨーロッパにおいて、男性が結婚を申し込むときに花束を差し出し、 女性が受け入れる場合、その中から1本抜いて男性の胸に挿したことに由来しています。


'Olu'Oluのブートニエールは、シルクの生地を使用し、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。

 

専用の木箱付きですので、可愛い上に保管にも便利です。